
本日は熱川バナナワニ園分園のワニ池大掃除が実施されるとのことでしたので、見に行ってきました。普段のワニの姿とは異なる動きを見せて貰いました。
ワニ池は本園、分園と2か所にありますが、実際の清掃は都度必要に応じて行われているようです。しかし分園ではこの時期大々的に実施して熱川バナナワニ園の年末の風物詩となっています。
Xであらかじめ告知されますので、入場券を買えば誰でも見ることが出来ます。
ワニの背中をデッキブラシで洗ってあげるのがこの日のハイライトですが、実際はこの様に池の底に溜まったヘドロを奇麗にしてあげるのも重要な作業になります。

報道も腕章で確認した限りNHKやTBSなど複数社が来ていました。報道関係者は柵から中に入ってこのスペースでカメラを構えられます。
一般の見学者は枠の外からとなりますが、十二分にこの日らしい写真を撮影が可能です。IZUPIXも柵の外から標準ズームで撮影しています。

ワニは獰猛とはいえ前方から左右45度位を囲われてしまうと動きが取れなくなるようです。こんな形で専用の盾で防護しながら身体を洗ってあげます。

表情のアップ。なかなか気持ちよさそうな表情をしているじゃないですか!やはりワニもきれい好きなのかもしれません。

報道用のサービスカットを上から横取りです。私の足元(柵内)で報道がカメラを回しているので、上の柵外から正面を狙います。

上の写真のトリミングですが、本日のベストショットです。おとなしくスタッフに背中を委ねていますが、このワニはスタッフ曰く比較的大人しい個体のようです。
元気な個体、大人しい個体がいて元気な個体は慣れないスタッフに作業はさせない様です。安全に作業する為に内部の色々なルールがあるみたいです。
また定期的に餌を貰って暮らしていると「俺の人生こんなものかぁ~」となって野生のワニに比べて大人しくなったりするというのも興味深い話でした。
これらの知識はスタッフから聞いた話の受け売りですが、スタッフに気になったことを色々と聞いてみるとワニへの知識も深まります。

そしてこちらは結構元気な個体です。写真の様に大人しくしていませんので、盾の数も多めに必要になります。

隅に封じ込めて、その間に池を奇麗にします。ワニも観念したのか、状況を理解したのかおとなしくしています。

ワニのコンディションにも気を配りながら取材に応じる、この道50年のベテランスタッフです。園内にはたくさんのワニがいますが、性格やコンディションまで全て把握されています。ワニは先程ブラシで洗われていた比較的大人しい個体です。
しかし半世紀、昭和50年頃からとは凄いものです。日本一のワニ展示施設の生き字引の様な方です。このあと少し質問をしたのですが、知識の中にもワニへの愛があるような方でした。

池の水が完全に抜かれ普段と雰囲気が異なる為か、動き回るワニが多い印象です。普段とは異なる動き回るワニが見れるチャンスでもあります。

しかしワニ1匹1匹に個性があり、普段と変わらずのるワニもいます。
本日は熱川バナナワニ園年末の風物詩である、ワニ池の大掃除の様子をお届けしました。冒頭も書きましたが、日程はあらかじめXなどで告知されますし、当日分園に入場すれば誰でも見ることが出来ます。
うまくお休みが取れれば来年は是非見に来てみてください。同じ入場料で見応えは10倍、100倍あります!
■ 熱川バナナワニ園近くのホテル、地図

伊豆熱川駅周辺のホテル、旅館(じゃらん)
他の取扱店:楽天トラベル









