
現在更新が進んでいる「東伊豆ふるさと風力発電所」の風車ですが、本日は周辺の現状をまとめておきたいと思います。結論から書くと風車3基は遠くから見ると形になっていますが、風車に続く道路はまだ通行止めで近付くことは出来ません。
写真は稲取のアニマルキングダムへ続く道の途中で撮影した写真ですが、現在のところアニマルキングダムを含むこの周辺が風車を一番近くに見ることが出来ると思います。

風車へ続く道路との分岐点には「風車入口」の看板がありますが、養生テープで×の字が作られています。今後見学の予定が無いなら撤去する筈ですが、糊が残りにくい養生テープで消しているということは工事終了後に公開が予定されていると予測出来ます。
ところで風車に対する考えは所有者によって様々で石廊崎や東電東伊豆の様に電気を作る工場的に考えられている場合は風車に近付く事は出来ません。工場が関係者以外立入禁止なのと同じ考えです。
しかし「東伊豆ふるさと風力発電所」や三筋山の「ユーラス河津ウインドファーム」は観光客や地元の人にも風力発電に親しんで貰おうという考えもあり、近くまで行くことが出来ます。あえて規制を設けず見学しやすい様に配慮して頂けるのは大変有り難いものです。

先程の分岐から暫く行くとこの様に「関係者以外 立入禁止」となり現状ここまでしか近付けません。
しかし3基とも形にはなっていますので、少し離れた場所から見ると真新しい真っ白な姿がいい感じになっています。

三筋山頂上付近からは大島をバックに3基の風車を撮影することが出来ます。

熱川の山の上からはこの様に見えます。午後からは逆光になり、晴れていれば夕刻にはオレンジ色の空をバックに撮影することが出来ます。

最後に旧風車時代の「東伊豆ふるさと風力発電所」です。駐車場やトイレ、展望台まであり、風車の近くまで行くことも出来ましたから風車を楽しむには良いスポットでした。
5月頃には完成して本格稼働とか、夏から秋頃から公開かと情報が錯綜していますが、2026年度中には再びこの場所で風車を眺めることが出来る様になりそうです。












